くすねる

【読み方:くすねる、分類:概念】

くすねるは、他人のちょっとしたものをこっそりと自分のものにすることをいいます。これは、他人の物や金銭をこっそりと盗み取ったり、ごまかしたりして自分のものにすることを意味し、例えば、「店の金をくすねる」や「会社の備品をくすねる」といったように使います。

一般にくすねるは、「盗む」という言葉ほど強い表現ではありませんが、その行為自体は犯罪(窃盗)ですので、絶対にしてはいけません。

<本用語の使用例>

・今は大人でさえ拾ったお金をくすねる世の中だ
・子どもが親のお金をくすねることの背景には何があるか
・オリンピック委員会の幹部が用具だけでなく報奨金までくすねるとは、選手も報われない