一本槍

【読み方:いっぽんやり、分類:概念】

一本槍は、目標や手段(方法)、態度を一つに絞り、終始それで押し通すことをいいます。これは、元々の意味は文字通り「一本の槍(やり)」ですが、その昔、戦(いくさ)において、下級武士は一本の槍しか持たなかったため、これで敵を倒すしかなく、それが転じて現在の意味となりました(ただ一つの得意技という意味もあり)。

一般に本用語は、日常的には、「仕事一本槍」や「勉強一本槍」というように使われます。