ハイレグ

【読み方:はいれぐ、分類:概念】

ハイレグは、「ハイレグカット(high leg cut)」の略で、女性の水着や下着、レオタードなどで、脚のつけ根の部分を深くカットして脚を長く見せるものをいいます。これは、股間部分の三角形が鋭角になっているデザインのことであり、1980年代半ばにハイレグのワンピース水着が流行したことで、言葉自体も広く世間に普及しました。また、現在でもレースクイーンやキャンギャルが着用する水着にハイレグが採用されることが多いです。

一般にハイレグの脚刳り(あしぐり)の位置は、各衣服の通常持っているラインよりも深く、ウエストラインとヒップラインの中間点辺りまで切り込まれて鋭角ラインをなします。また、脚刳りの位置がウエストラインの上までさらに切り込まれているものを「スーパーハイレグ」といいます。なお、今日でもハイレグは、その大胆なセクシーなVラインから男性に人気があるだけでなく、そのスタイル面で足が長く見えることから女性にも人気があります。