ムートンブーツ/シープスキンブーツ

【読み方:むーとんぶーつ、分類:靴】

ムートンブーツは、「シープスキンブーツ」とも呼ばれ、ヒツジの毛皮(羊皮)であるムートン(Mouton:フランス語)を用いたブーツのことをいいます。これは、羊毛と羊皮から作られたブーツで、その特色として、保温効果があって暖かさを保つと共に、内部の湿気をうまく逃し、常にドライな状態に保つため、足元はいつも快適(爽快)となっています。元々は、1930年代からオーストラリアで作られ、農夫達を中心に愛用されてきたのが始まりで、2000年代に海外のセレブが履き始めたのをきっかけに世界中で人気が広まりました。

現在、ムートンブーツは、暖かくて蒸れずに快適で、またオシャレで履きやすいため、日本においても、秋冬の定番ブーツの一つになっています。