たくあん巻

【読み方:たくあんまき、分類:寿司】

たくあん巻(沢庵巻)は、巻き寿司の一つで、「新香巻」とも呼ばれ、たくあんを芯とし、酢飯と海苔で巻いたもの(海苔巻:細巻)をいいます。また、たくあん(沢庵漬け)は、生干し大根を塩と糖でつけた日本の代表的な漬物の一つで、江戸時代に臨済宗の僧・沢庵宗彭(1573-1646)が考案したという言い伝えがあり、その独特の食感と味わいは、今日でも根強い人気(御飯の供)となっています。

なお、巻き寿司とは、海苔の上に酢飯を乗せ、その上に具材を乗せて巻いた寿司をいい、代表的なものには、たくあん巻以外に、かんぴょう巻鉄火巻(まぐろ巻)かっぱ巻(きゅうり巻)納豆巻などがあります。