テーク/テイク

【読み方:てーく、分類:業界】

テーク(take)は、「テイク」とも言い、撮影や録音など、何かを取ることをいいます。これは、映画やテレビなどの撮影現場では、一つのカットの一回分の撮影を意味し、回を重ねるごとに「テーク2」「テーク3」というようになり、例えば、「NGばかりで10テークも撮った」というように使われます。また、音楽の現場では、レコーディングする時などに用いられ、何度か録音してOKのテークを使うことになります。

なお、テークに対して、撮影や録音などにおいて、取り直すことを「リテーク(リテイク)」と言います。

<本用語の使用例>

・涙を流すシーンは、ワンテイクでOKだった
・撮影に厳しい条件があったので、30テーク以上費やした
・最初のテイクはリズムが複雑で、メロディよりリズムに耳がいってしまった