漫才師

【読み方:まんざいし、分類:職業】

漫才師は、漫才を職業とする芸人のことをいいます。また、漫才とは、主に二人の芸人が滑稽なこと(ボケツッコミのおかしな問答)を言い合って、客を笑わす寄席演芸(話芸)のことをいいます。

通常、その仕事は、舞台やテレビ(お笑い番組)などで漫才やトークをして笑いを生み出すことであり、その成功には生まれ持った才能とセンスだけでなく、地道なネタ作りや稽古、定期的なライブ活動なども大きなカギとなります。

一般に漫才師になるには、一昔前は師匠に弟子入りするというルートが普通でしたが、今日では芸能事務所などが運営する「お笑い芸人教育養成所(専門学校)」に入校するのがメジャーなルートとなっています。また、修行する地域としては、漫才が盛んな関西圏が本元(本流)となっています。

なお、芸人の世界では、先輩後輩の序列が非常に厳しく、その序列は実年齢ではなく、いつこの世界に入ったかで決まります。