寝言

【読み方:ねごと、分類:睡眠】

寝言は、眠っている間に無意識に発する言葉のことをいいます。これは、隣に寝る人がいる場合、「いびき」や「歯ぎしり」と並んで気になるものですが、その区分として「特に心配ない寝言」と「病気の症状として出る寝言」の二つに大別されます。

一般に前者については、病気ではないため問題はありませんが、一方で後者については、特に成人の場合、ストレス・外傷後ストレス障害、睡眠時無呼吸症候群、レム睡眠行動障害、薬の副作用などが原因であることもあるそうです(少しひどい場合には、主治医や専門医に相談を)。

なお、本用語には、「そんな寝言を並べたってしょうがない!」と言うように、訳のわからない言葉やバカバカしい言い分といった意味もあります。