ポップアップトースター

【読み方:ぽっぷあっぷとーすたー、分類:トースター】

ポップアップトースターは、単に「トースター(Toaster)」とも呼ばれ、電熱で食パンを焼いてトースト(両側を軽く焼いた食パン)を作る調理機器をいいます。また、その語源である「Toast(トースト)」とは、火であぶってキツネ色にしたパンやチーズ、そのようにあぶって温めることを意味します。ちなみに、トースターの発明者は、トーマス・エジソン(1847-1931)だそうです。

一般にポップアップトースターは、縦置き式の箱型で、スライスした食パンが収まる幅と深さの溝があり、そこに食パンを挿し(入れ)、電源スイッチを兼ねたレバーを押し下げると1~3分程で焼け、自動的に競り上がってきます(バイメタル式と電子タイマー式があり)。その仕組みは、溝に入れたパンを電熱で加熱して程よく焼くもので、またその種類には1枚だけ焼けるもの、2枚焼けるもの、4枚焼けるものなどがあります。

なお、現在では、内部が広くトースト以外に様々な調理に利用できる「オーブントースター」が主流となっていますが、ポップアップトースターも一部で根強い支持があり、一部のメーカーで販売されています。