初恋

【読み方:はつこい、分類:恋愛】

初恋は、国語辞書では、生まれて初めてののことをいいます。これは、英語では「First love(ファーストラブ」と言い、恋とは、国語辞書では、特定の相手(異性)に強く惹かれることや、切ないまでに深く思いを寄せることをいいます。また、恋の英語名は「love」で、またの英語名も「love」となっており、「恋」と「愛」を比べた場合、愛はその対象をかけがえのないものと認め、それに惹き付けられる心の動きを意味することから、恋は愛の概念の一つのように思われます。

一般に初恋は、人生において、初めて経験する「甘く切なく、何とも言えない感情(気持ち)」であり、人の生涯の記憶にいつまでも残ることが多いです。なお、これまでに国内外で、初恋を題材とした小説や映画、ドラマ、楽曲などが数多く作られています。

<初恋の名言>

・人はつねに初恋にもどる。(エチレンヌ)
・人が心から恋をするのはただ一度だけである。それが初恋だ。(ブリュイエール)
・初恋とは、少しばかりの愚かさとありあまる好奇心のことだ。(バーナード・ショー)
・初恋の魅力は、この恋がいつかは終わるということを知らないことだ。(ディズレーリー)
・初恋に勝って人生に失敗するというのは良くある例で、初恋は破れるほうがいいと言う説もある。(三島由紀夫)

<本用語の使用例>

・初恋の相手って、その後の恋愛にすごく影響を与える
・恋愛の格言の一つとして、「初恋は実らない」とよく言われる
・甘酸っぱい初恋の思い出は誰にでもあり、同窓会は再会する絶好のチャンス