独身/シングル

【読み方:どくしん、分類:男女】

独身は、「シングル」とも呼ばれ、配偶者(夫または妻)がいない人ことをいいます。これには、今まで結婚したことのない人(未婚)のほかに、配偶者と死別または離婚したことにより配偶者がいない人(離別)も含まれます。また、婚姻届を出していない事実婚の状態は、独身とみなされることもあれば、既婚とみなされることもあります。

現在、世の中の晩婚化に伴って、日本において、独身率が年々上昇傾向にあります。このような状況の中、未婚の独身が結婚しない(できない)のは、理想の(適当な)相手に巡り合えない、金銭面で無理であるというのが二大理由となっています。また、無理に結婚しないのは、ライフスタイルが変化する中、自由や気楽さを失いたくない、結婚の必要性を感じないというのが二大理由となっています。

なお、本用語(独身/シングル)は、独身者や独身OL、独身男性、独身女性、独身時代、独身生活、独身寮、独身貴族独身証明書、シングルマザー、シングルファーザー、パラサイトシングルというように、他の用語と組み合わせて用いられることも多いです。

独身男性(シングル男性)

配偶者(妻)がいない男性のこと。また、離婚や死別により、一人で子どもを育てる父親(男性)は「シングルファーザー」。

独身女性(シングル女性)

配偶者(夫)がいない女性のこと。また、離婚や死別、未婚により、一人で子どもを育てる母親(女性)は「シングルマザー」。

<本用語の使用例>

・一生涯独身となれば、パートナー以外の存在(交友関係)が重要となる
・気付いたら自分だけ独身で、結婚の予定も全くなく、ひとり取り残された気分である
・結婚していてもシングルでも、どんな形が幸せかは一人一人が決めることで、他人が干渉すべきではない