早婚

【読み方:そうこん、分類:結婚】

早婚は、「はやこん」とも呼ばれ、通常(世間一般)の結婚年齢よりも早く結婚することをいいます。これは、明確な定義は特になく、世間的には、平均初婚年齢(初めて婚姻して同居を始めた年齢の平均を出したもの)と比べて、かなり早い場合をイメージすることが多く、男性ですと20代前半、女性ですと20歳前後の結婚を意味する場合が多いようです。また、早婚に対して、通常の結婚年齢よりも遅く結婚することを「晩婚」と言います。

日本では、1980年頃から「晩婚化」が統計的に顕在化し、今日では、日本や欧米などの先進国だけではなく、一部の新興国や途上国でも見られるようになり、世界的な現象となっています。

<本用語の使用例>

・発展途上国の農村では、早婚は珍しい現象ではない
・子どもをたくさん欲しい場合は、早婚が望ましいかもしれない
・マイルドヤンキーの典型的な行動の一つとして、少子高齢化社会に逆行する早婚がある