チャラ男

【読み方:ちゃらお、分類:男女】

チャラ男は、「チャラチャラした男」や「チャラい男」の略で、言動や格好が軽薄で浮ついた男性のことをいいます。これは、「チャラチャラ」または形容詞化した「チャラい」に由来する、若い男性のキャラクター(特徴)を示す用語で、1990年代から使用されていましたが、2011年にオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが本キャラクターで再ブレイクして、世間的にも注目されました。

一般にチャラ男は、日焼けした肌、茶髪や金髪に染めた髪で、ナンパと合コンに明け暮れるといった「遊び人」のイメージで語られることが多く、またピアスなどのアクセサリー類を身につけていることが多く、そこから「チャラチャラしている」という表現が生まれたとする説もあります。その特徴については、人となりは見た目のまま、自由で享楽主義、行動はワンパターン、憎めないキャラ、すぐにくどく、連絡がマメ、話の内容が薄い、寂しがり屋といったことが挙げられます。

なお、女性から見た場合、チャラ男は絶対にNG(ダメ)という人もいれば、適当に遊ぶには悪くない(楽しい、気軽)という人もいますが、適当に遊んでも本気で付き合うのには、ちょっと抵抗感があるみたいです。

<本用語の使用例>

・チャラ男は、自分と同じくチャラそうな女性を好む傾向がある
・今はおとなしくしているが、チャラ男の虫がいつ騒ぎ出すか分からない
・見た目は地味で真面目そうなのに、実は結構遊んでいる「隠れチャラ男」もいる