オヤジギャル

【読み方:おやじぎゃる、分類:男女】

オヤジギャルは、年は若いが親父(オヤジ)のような行動を取る女性(ギャル)のことをいいます。これは、漫画家だった故・中尊寺ゆつこさんが1989年にOLを題材にした漫画「スイートスポット」を週刊誌SPA!(扶桑社)で連載を開始し、同作で描かれた「オヤジギャル」に由来するものです。

当時(バブル時代)、オヤジギャルは、女性の「オヤジ化」現象を表した新語として話題になり、1990年の新語・流行語大賞新語部門・銅賞を受賞しました。その具体的なイメージとしては、駅の立ち喰いソバや牛丼を平気で食べる、疲れたら栄養ドリンクを一気飲みする、屋台やカード下でお酒を飲むなどが挙げられます。

なお、今日では、本用語の代わりに「おっさん女子」が使われるようになり、オヤジギャルのような特徴を持った女性は、今もしっかりと存在(生息)しています。