鶴は千年亀は万年

【読み方:つるはせんねんかめはまんねん、分類:諺】

鶴は千年亀は万年は、長寿で、めでたいことの喩えをいいます。これは、中国の前漢代の思想書である「淮南子(説林訓)」の「鶴の寿は千歳」などから、この世において、鶴(つる)は千年、亀(かめ)は万年と、非常に長く生きるという言い伝えから生まれたそうです。また、今日においても、鶴と亀は長寿の象徴とされており、縁起の良い賀寿などの際に、祝い言葉やのし袋、贈答品などで使われています。