絵に描いた餅

【読み方:えにかいたもち、分類:諺】

絵に描いた餅は、何の役にも立たないことの喩えをいいます。また、実物や本物でなければ、何の値打ちもないことをいいます。これは、どんなに上手に描かれていても、絵に描かれた餅は決して食べられないことから、それが転じて、何の役にも立たないことや実現する見込みがないことの喩えとなりました。

一般に本用語は、計画などが実現する可能性のないことを言う場合などに使われ、これと似たようなものとして、「画餅(がべい)に帰す」や「机上の空論」、「畳の上の水練」などもあります。