朝顔の花一時

【読み方:あさがおのはなひととき、分類:諺】

朝顔の花一時は、物事の衰えやすいこと、はかないことの喩えをいいます。これは、ヒルガオ科の蔓性(つるせい)の一年草である「朝顔(アサガオ)」の花が、咲いてから僅かの時間でしぼんでしまうことに由来し、物事の盛りが極めて短期間であって、とてもはかないことを意味します。

なお、本用語と似たようなものとして、「槿花一朝の夢」や「槿花一日の栄」、「花一時人一盛り」などもあります。