河童の川流れ

【読み方:かっぱのかわながれ、分類:諺】

河童の川流れは、どんな名人や達人であっても、時には失敗することがあることの喩えをいいます。これは、泳ぎのうまい水陸両生の想像上の動物である「河童」でも、時には水に押し流されることがあることから、どんな名人や達人でも時にはミスすることがあることを意味します。

なお、本用語と似たようなものとして、「天狗の飛び損ない」「猿も木から落ちる」「千里の馬も蹴躓く」「麒麟の躓き」「弘法にも筆の誤り」「釈迦にも経の読み違い」「知者も千慮に一失あり」「念者の不念」などもあります。