天皇誕生日

【読み方:てんのうたんじょうび、分類:休日

天皇誕生日は、日本の「国民の祝日」の一つで、12月23日を祝日とするものです。これは、かつての天長節(明治以後、第二次世界大戦終結まで、天皇の誕生日を祝った祝日)に由来するもので、昭和天皇の死去後の1989年(平成元年)に制定されました(かつての昭和天皇の誕生日は、現在、「昭和の日」となっている)。また、その趣旨は、国民の祝日に関する法律において、「天皇の誕生日を祝う」とされています。

なお、国民の祝日とは、同法律の第1条で、「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」と定義されています。