ロクヨン

【読み方:ろくよん、分類:飲み方】

ロクヨンは、度数が25度の焼酎6に、お湯4の割合で加える焼酎の飲み方をいいます。これは、鹿児島県の芋焼酎で古くから行われてきた飲み方ですが、1976年に薩摩酒造が「ロクヨンの白波」の飲み方のCMを流して以来、日本全国に普及し、現在では本格焼酎全般に共通する代表的な飲み方となっています。

一般にロクヨンにすると、アルコール度が15度くらいになり、温度も日本酒の燗とほぼ同じくらいになり、旨みや甘みが増してソフトな飲み心地になります。また、作り方については、陶器製カップなどに最初にお湯を入れた後に焼酎を加え、各人の好みにより焼酎とお湯の比率を変えてもいいです。(お湯を先に入れると、焼酎と上手く混ざり合うと同時に、焼酎が温まることによって香りがほのかに立ち昇る)