臨機応変

【読み方:りんきおうへん、分類:四字熟語】

臨機応変は、その時々の状況や場面の変化に応じて、適切な処置や手段を取ることをいいます。これは、中国の二十四史の一つである「南史(梁宗室伝)」に由来するもので、その時その場に応じて適切な手段を取ることを意味する「臨機」と、その場の状況に応じて適切に処理することを意味する「応変」からなる用語です。

なお、本用語と似たようなものとして、「随機応変(ずいきおうへん)」や「当機立断(とうきりつだん)」、「当意即妙(とういそくみょう)」などもあります。

<本用語の使用例>

・現場でどのように臨機応変に対応するかというのが一番のポイントになる
・パレードは初期投資もかからず、観客の反応などを見ながら臨機応変に内容を入れ替えることができる