一木一草

【読み方:いちぼくいっそう、分類:四字熟語】

一木一草は、「一草一木(いっそういちぼく)」とも言い、一本の木や一本の草のこと、またそこにある全てのもののことをいいます。これは、一本の木を意味する「一木」と、一本の草を意味する「一草」からなる用語で、日常において"極めて僅か(わずか)なもの"の喩としても使われます。

<本用語の使用例>

・構想から作庭まで全てを○○自身が差配し、一木一草まで選んだ
・日本の風土には、宿命的な無常感覚が深く沁み込み、一木一草までが諸行無常の響きを発している