ワンカラ/ヒトカラ

【読み方:わんから、分類:俗語】

ワンカラは、「ヒトカラ」とも呼ばれ、一人でカラオケをすることや、一人でカラオケに行くことをいいます。これは、「ONE(ワン)」と「カラオケ」を組み合わせた用語で、元々は二人以上の複数による娯楽として楽しむカラオケを、2000年代半ば頃から一人で楽しむ人(一人カラオケ)が急増して出来たものです。

一般に"一人カラオケ"の背景として、好きな歌を一人で歌いまくりたい(ストレス発散)、新しい歌を事前に練習したい、人前では苦手だが歌自体は歌いたい、といったニーズが元々あり、「一人飯」や「一人映画」、「一人遊園地」などと同様の感覚で、それを実践する人が増えたことにより、今日では特に珍しいものではなくなりました。

なお、このようなニーズに対して、カラオケ業界側も、一人カラオケ用の専門店や一人用の部屋などを設けたりして、"ワンカラ(ヒトカラ)"のニーズに対応しています(ダメなところもあり)。

※「ヒトカラ」は、株式会社エクシング(旧・BMB)の登録商標。

<本用語(ヒトカラ)の使用例>

・ヒトカラ人口は結構多く、既に業界に定着している
・趣味は、ストレス発散にヒトカラでアニソンを歌いまくること
・誰かに気兼ねすることなく思う存分歌いたいからヒトカラに行く