マジギレ

【読み方:まじぎれ、分類:俗語】

マジギレは、「マジ切れ」とも表記され、本気で怒る(本当にキレる)さまを意味する若者言葉をいいます。これは、「マジでキレる」の略で、マジとは、本気(本当)であることなどを意味し、またキレるとは、感情が大きく高ぶり、理性が利かなくなることをいい、主に対人関係において、不満や怒りの感情が積もり(高まり)、その人の我慢の限界を超えることによって一気に露わになる様子(衝動)を指します。

ちなみに、ほぼ同じ意味の用語に「ブチギレ(ブチキレ)」がありますが、これは突然キレ始めるといったニュアンスで使われる場合が多いです。

<本用語の使用例>

・中年おやじが些細なことで駅員にマジギレしていた
・直撃取材に対してマジギレし、痛烈に批判する一幕があった
・この国では大臣まで記者会見の席でマジ切れをして怒声を上げる