渋ちん(シブチン)

【読み方:しぶちん、分類:俗語】

渋ちん(シブチン)は、金や物を出し惜しみする人など、けちな人のことを言う俗語です。これは、「渋い(しぶい)」に、人名や人の特徴などの後に付けることで、親しみや軽い軽蔑の意味を持たせることができる「ちん」を付けたものです。また、この場合の「渋い(しぶい)」の意味は、自分の金品を出し惜しみするといったものであり、本用語は、"けち"や"けちん坊"、"しっみたれ"とほぼ同義と言えます。

なお、シブチンは、人に対して使われる以外に、会社などに対しても使われ、例えば、お笑い芸人が「うちの事務所は、本当にシブチンだ!」とネタで言ったりすることもよくあります。