雪印メグミルク

雪印メグミルクは、2009年10月1日に雪印乳業と日本ミルクコミュニティ（愛称：メグミルク）の経営統合により、両社（二社）の持株会社として設立され、2011年4月1日に二社を吸収合併して事業会社となった大手乳業メーカーです。同社では、「消費者重視経営の実践」「酪農生産への貢献」「乳（ミルク）にこだわる」の三つの使命と、「未来は、ミルクの中にある。」というコーポレートスローガンを定め、これらをもとに、まだ知らないミルクの持つ可能性を引き出し、価値を高めることを通して社会に貢献していくとのことです。

雪印メグミルクのコーポレートブランド

雪印メグミルクは、日本において、大手乳業メーカーとして企業ブランド（コーポレートブランド）が確立されています。

雪印メグミルクのコーポレートシンボルマーク

雪の結晶とミルククラウンの融合を表すコーポレートシンボルマーク ｢スノーミルククラウン｣ には、雪印メグミルクの決意が結集されています。ミルククラウンは、自然の恵みであるミルクの優しさ・豊かな滋養・秘めた可能性を、一方で雪の結晶と北極星は、同社がこれまで培ってきた高い技術力・専門性・正確さ・信頼を表しています。そして、この二つの要素が融合したスノーミルククラウンは、ミルクの未知の可能性への期待や挑戦する意気込みを示すと共に、顧客に提供する価値の象徴となっています。

雪印メグミルクの商品ラインナップ

｜牛乳・乳飲料

｜果汁・その他飲料

｜ヨーグルト

｜デザート

｜生クリーム

雪印メグミルクの会社概要