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生活用語辞典
故事・諺(ことわざ)用語
故事・諺(ことざわ)用語集
日常生活の中で身近な故事や諺(ことわざ)について解説します。
あ行の用語
仰いで天(俯仰天地)に愧じず
青は藍より出でて藍より青し
秋茄子は嫁に食わすな
悪に強ければ善にも強し
朝起きは三文の徳
朝顔の花一時
足元を見る/足元に付け込む
東男に京女
当たるも八卦当たらぬも八卦
暑さ寒さも彼岸まで
雨垂れ石を穿つ
雨降って地固まる
嵐の前の静けさ
蟻の思いも天に届く
案ずるより産むが易し
石に立つ矢
石の上にも三年
衣食足りて礼節を知る
一難去ってまた一難
一日の長
急がば回れ
一押し二金三男
一念岩をも通す
一年の計は元旦にあり
一姫二太郎
いつまでもあると思うな親と金
犬も歩けば棒に当たる
井の中の蛙大海を知らず
鰯の頭も信心から
魚心あれば水心
烏合の衆
牛に引かれて善光寺参り
嘘つきは泥棒の始まり
鵜の真似をする烏
馬の耳に念仏
易者身の上知らず
絵に描いた餅
縁の下の力持ち
男は敷居を跨げば七人の敵あり
男は度胸女は愛嬌
鬼が住むか蛇が住むか
鬼が出るか蛇が出るか
溺れる者は藁をも掴む
女心と秋の空
恩を仇で返す
か行の用語
蛙の子は蛙
蛙の面に水
風が吹けば桶屋が儲かる
火中の栗を拾う
渇に臨みて井を穿つ
河童の川流れ
勝てば官軍負ければ賊軍
禍福は糾える縄の如し
果報は寝て待て
亀の甲より年の功
可愛さ余って憎さ百倍
眼光紙背に徹す
艱難汝を玉にす
奇貨居くべし
雉も鳴かずば撃たれまい
帰心矢の如し
吉凶は糾える縄の如し
木で鼻を括る
漁夫の利
義を見てせざるは勇無きなり
木を見て森を見ず
愚公山を移す
腐っても鯛
草を打って蛇を驚かす
口は災いの元/口は禍の元
国破れて山河あり
苦しい時の神頼み
君子危うきに近寄らず
鶏口となるも牛後となるなかれ
蛍雪の功
芸は身を助く
光陰矢の如し
後悔先に立たず
好事魔多し
後塵を拝する
後生畏るべし
郷に入っては郷に従え
弘法にも筆の誤り
紺屋の白袴
故郷へ錦を飾る
虎穴に入らずんば虎子を得ず
虚仮の一心
胡蝶の夢
子は鎹
ごまめの歯軋り
転ばぬ先の杖
さ行の用語
賽は投げられた
酒は百薬の長
三顧の礼
鹿を指して馬と為す
色即是空・空即是色
獅子身中の虫
地震雷火事親父
親しき仲にも礼儀あり
失敗は成功のもと
蛇が出そうで蚊も出ぬ
蛇の道は蛇
蛇は寸にして人を呑む
習慣は第二の天性なり
柔能く剛を制す
出藍の誉れ
朱に交われば赤くなる
小人閑居して不善をなす
初心忘るべからず
知らぬ顔の半兵衛
知らぬが仏
人間万事塞翁が馬
人事を尽くして天命を待つ
心頭を滅却すれば火もまた涼し
据え膳食わぬは男の恥
好きこそ物の上手なれ
過ぎたるは猶及ばざるが如し
捨てる神あれば拾う神あり
住めば都
精神一到何事か成らざらん
青天の霹靂
背に腹はかえられぬ
船頭多くして船山に登る
前門の虎後門の狼
千里の行も足下に始まる
千里の道も一歩から
袖振り合うも多生の縁
備えあれば憂いなし
た行の用語
大山鳴動して鼠一匹
大は小を兼ねる
他山の石
立つ鳥跡を濁さず
立て板に水
蓼食う虫も好き好き
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
他人の疝気を頭痛に病む
足るを知る者は富む
短気は損気
断腸の思い
竹馬の友
茶腹も一時
長所は短所
塵も積もれば山となる
月とすっぽん
罪を憎んで人を憎まず
鶴は千年亀は万年
敵に塩を送る
天上天下唯我独尊
天高く馬肥ゆる秋
天は自ら助くる者を助く
天網恢恢疎にして漏らさず
灯台下暗し
同病相憐れむ
毒を食らわば皿まで
毒を以て毒を制す
所変われば品変わる
図南の翼
鳶が鷹を生む
取らぬ狸の皮算用
虎の威を借る狐
虎の尾を踏む
団栗の背比べ
飛んで火に入る夏の虫
な行の用語
泣いて馬謖を斬る
長い物には巻かれろ
泣きっ面に蜂
泣く子と地頭には勝てぬ
鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす
無くて七癖
情けは人の為ならず
為せば成る為さねば成らぬ何事も
七転び八起き
名は体を表す
習うより慣れよ
成らぬ堪忍するが堪忍
二階から目薬
憎まれっ子世に憚る
肉を切らせて骨を断つ
二度あることは三度ある
濡れ手で粟
猫も杓子も
寝耳に水
能ある鷹は爪を隠す
残り物には福がある
喉元過ぎれば熱さを忘れる
乗り掛かった船
は行の用語
杯中の蛇影
灰吹きから蛇が出る
馬鹿と鋏は使いよう
花は桜木・人は武士
花より団子
歯に衣着せぬ
早起きは三文の徳
万事休す
贔屓の引き倒し
庇を貸して母屋を取られる
必要は発明の母
人の噂も七十五日
人の振り見て我が振り直せ
人を呪わば穴二つ
人を見たら泥棒と思え
火に油を注ぐ
百害あって一利なし
百日の説法屁一つ
百聞は一見に如かず
瓢箪から駒が出る
貧すれば鈍する
覆水盆に返らず
武士は食わねど高楊枝
冬来たりなば春遠からじ
古川に水絶えず
兵は神速を尊ぶ
臍で茶を沸かす
下手の考え休むに似たり
下手の横好き
蛇に睨まれた蛙/蛇に見込まれた蛙
ペンは剣よりも強し
臍を噛む
仏の顔も三度まで
ま行の用語
枕を高くして寝る/枕を高くする
負けるが勝ち
馬子にも衣装
先ず隗より始めよ
待てば海路の日和あり
見ざる聞かざる言わざる
水清ければ魚棲まず
三つ子の魂百まで
実るほど頭を垂れる稲穂かな
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
無用の長物
目から鱗が落ちる
目に入れても痛くない
目には目を歯には歯を
目は口ほどに物を言う
元の木阿弥
餅は餅屋
桃栗三年柿八年
諸刃の剣/両刃の剣
や行の用語
焼け石に水
安物買いの銭失い
柳の下にいつも泥鰌は居ない
藪から棒
病は気から
有終の美を飾る
幽霊の正体見たり枯れ尾花
寄らば大樹の陰
寄る年波には勝てぬ
弱り目に祟り目
ら行の用語
来年の事を言えば鬼が笑う
李下に冠を正さず
理に勝って非に落ちる
流星光底長蛇を逸す
綸言汗の如し
類は友を呼ぶ
ルビコン川を渡る
歴史は繰り返す
労多くして功少なし
ローマは一日にして成らず
論より証拠
わ行の用語
若い時の苦労は買ってでもせよ
禍を転じて福と為す
和して同ぜず
渡りに船
渡る世間に鬼はなし
笑う門には福来たる
我思う故に我在り
破れ鍋に綴じ蓋/割れ鍋に綴じ蓋
和を以て貴しとなす
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